先日、本屋さんで本のタイトルにある「知覧」
という2文字に目がとまりすぐ購入した1冊。
第2次世界大戦時に劣勢の戦況の中、国のため
命を懸けた10代~20代の特攻隊員のエピソ
ードなどが記してある。
特攻隊員の方々の家族や恋人にあてた手紙など
には涙なくして読めるものではなく
「今、日本はいい国ですか?」
「あなたは、いま幸せにいきていますか?」と
いう問いには頭にガツンときた。
感謝と今後の心構え、何かしら生きるヒントを
与えてくれる1冊だと思います。
また、知覧に行きたくなりました。感謝!
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